シンプルVPN by NIFCLOUD

オフィスのインターネット回線をセキュアにしたい方のために、VPN環境の構築に役立つ情報をお届けします。

シンプルVPNの通信速度はどれくらい?

今や、IT機器をネットワークに接続するのは当たり前の時代になっています。ネットワークが速いと、業務効率も上がります。ネットワークの通信速度は、その時のIT機器の使い勝手を左右する重要な要素です。今回は、シンプルVPNの通信速度についてご説明していきましょう。

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Q:
日常的に大きな動画ファイルをやり取りしているが、シンプルVPNの速度はどれくらいですか?

A:
サービスアダプターの仕様は、有線LAN/WAN 100/10Mbps (4+1ポート)です。

ネットワークの通信速度は、様々な要素によって変化していきます。たとえば一般的なインターネットでも、アクセスする人が集中する時間帯はスピードが遅くなります。それから、使用するPC環境によっても速度に違いがでてきます。何年か前の型の古いPCよりも、情報処理能力が向上している最新型のPCのが、スペックが向上しているためインターネット接続の速度も当然早くなります。

シンプルVPNにも、これと同じようなことが言えます。

シンプルVPNそのものの通信速度は、サービスアダプターの仕様で「有線LAN:100Mbps (4+1ポート)」となっています。これは、1秒間で100Mbit(=12.5MB)のデータをやり取りできる規格であることを示しています。

そのため、利用するインターネット回線やLAN、接続するルーターの能力がこれを上回っていれば、サービスアダプターの能力が100%発揮できることになります。ただし、これはあくまで「理論上」のお話です。

実際には、LANやインターネットを含む接続回線全体の状況や、接続した相手先(サーバーなど)の状況に応じて、通信速度は変化することになります。

Q:
拠点間接続で複数のPCをシンプルVPNで接続する予定。
接続するPCがX台の場合、通信速度はどのくらい?

A:
実際の通信速度は、様々な条件で大きく変化します

シンプルVPNの通信速度は、サービスアダプターの仕様によって最大で100Mbps (有線LAN、4+1ポート)となっています。ただし、実際の通信速度は、ネットワークの環境に応じて大きく変化します。

接続するPCの数は、シンプルVPNの通信速度に大きな影響があります。一般的には、シンプルVPNを利用するPCの数が多いほど、1台あたりの通信速度は遅くなります。

ただ、これも一概ではありません。たとえばシンプルVPNを利用するPCの数が少なくても、常に大きなデータが流れるサービスを利用しているPCがLANの中に1台あると、通信速度はそのPCの影響を受けてしまいます。

逆に、シンプルVPNを利用するPCの数が多くても、1度あたりの利用が短時間だったり、扱うデータのサイズが小さかったりすれば、どのPCでも比較的、高速なVPN接続が可能です。

Q:
複数のユーザー間でファイル共有をしたい。シンプルVPNはファイル転送にも対応しているの?

A:
セキュアな接続を求められるファイル転送にも対応可能!

最近では、数人のチームやプロジェクトで作業するのが一般化しています。その時に必要になるのが、メンバー間で手軽にファイルのやり取りや共有を行う仕組みです。

シンプルVPNは、このような仕組みにも、もちろん対応しています。

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